2014-12-12

重なったテクスチャーのチラチラの解決例

この記事は「セカンドライフ技術系 Advent Calendar 2014」に参加しています
12/24までまだまだ記事を募集していますので小ネタをお持ちの方、エントリーお待ちしております


テクスチャーを貼ったプリムを重ねて置くとチラチラしますよね
この現象はセカンドライフでは定番中の定番のストレスでもはやデフォの域なんですが
これがなかなかイライラする・・・

というわけで、今回はこの「テクスチャーのチラチラについての解決例」を2つ書いてみようと思います



今回は下のようなモノを例として使ってみようと思います



背景テクスチャーの手前に猫の柄の透過テクスチャーが重ねてある、といったオブジェクトです
(背景の2枚がテクスチャーアニメで切り替わっているのは、猫と背景のテクスがそれぞれ別物であることを伝えやすくするためです 本題とは関係ありません)


①同じ形のプリム同士の場合=リンクする


全く同じプリムを2つ作り、片方のプリムに背景テクスチャーを、もう一方のプリムに透過テクスチャーを貼ります


2つのプリムをぴったり同じに重ねてみます


案の定テクスチャーが干渉し合ってとってもチラチラしてしまいます


ここで、2つのプリムをリンクしてみましょう


するとテクスチャーがチラチラしなくなります(※注1)
びっくりするほどとっても簡単な解決法です しかしどういう原理なのかはまったくわかりません


2つのプリムの形が少しでも違うとテクスチャーはチラチラしてしまいます


また、同じ形に見えたとしても中心が違うとやはりテクスチャーはチラチラします
この方法を使うには2つのプリムが全く同じ形/大きさ/中心である必要があるようです


②違う形のプリム同士の場合=スクリプトを入れる


形・大きさ・中心が違う2つのプリムをリンクして1つのオブジェクトにしたものを用意しました


この場合も、表面をぴったり重ねると案の定テクスチャーがチラチラします


チラチラを回避するために猫柄のプリムをx方向に少し(0.01)ずらし、背景の面とぴったり重ならないようにしました
これでチラチラしなくなりました(※注2) と思いきや、


近くで見てる時は平気だったのに離れて見てみるとテクスがチラチラします


かといって離れて見た時にチラチラしなくなるほど背景と猫のプリムをずらすわけにもいかない・・・
そんな時は、


透過のプリムのほうにとあるスクリプトを入れてみます


テクスチャーがチラチラしなくなりました


遠くから見てもチラチラしません 原理はよくわかりません


さてこのスクリプトですが内容は「定期的に猫のプリムのサイズを変える」といういたって簡単なものです
(read more にテキスト記載)
今回はx方向に0.01のサイズ変更ですが、その時時で見た目に最も影響のない方向のサイズを変更すれば良いと思います
だだし、そもそも元のオブジェクトが小さい場合は少しのサイズ変更でも目立ってしまうのでこの方法は不向きかもしれません
またタイマーの間隔については、今回はテストなので30秒毎にセットしましたが頻繁に人が入れ替わり目に触れるオブジェクトでなければもっと間隔を伸ばすほうが良いかもしれません


以上、
重なったテクスチャーのチラチラの解決例2つ、
①同じ形のプリム同士の場合=リンクする
②違う形のプリム同士の場合=スクリプトを入れる でした


※注1:公式/firestormビューワーで確認 リログしてもサブアカから見ても有効でした
※注2:リンクした瞬間にチラチラしなくなる場合がありますが、リログしたりコピーを取ったりするとチラチラが復活するので注意です

2014-12-03

*partition_C

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *partition_C (red, black)


- 中華風 間仕切り

- メッシュ、1ランドインパクト

- 6タイプセット

- コピー可・編集可


2014-12-02

*partition_B

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *partition_B (red, black)


- 中華風 間仕切り

- メッシュ、1ランドインパクト

- 6タイプセット

- コピー可・編集可


2014-12-01

*partition_A

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *partition_A (red, black)


- 中華風 間仕切り

- メッシュ、1ランドインパクト

- 6タイプセット

- コピー可・編集可


2014-11-30

*table

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *table (red, black)


- 中華風テーブル

- メッシュ、1ランドインパクト(影は編集で外すこともできます)

- 5タイプセット

- コピー可・編集可


2014-11-29

*chair_B

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *chair_B (red, black)


- 中華風椅子(肘掛けなし)

- メッシュ、1ランドインパクト(影は編集で外すこともできます)

- 5タイプセット

- コピー可・編集可

2014-11-28

*chair_A

[NEW RELEASE]






[ ridi-ludi-fool ] *chair_A (red, black)


- 中華風椅子(肘掛け付き)

- メッシュ、1ランドインパクト(影は編集で外すこともできます)

- 5タイプセット

- コピー可・編集可


2014-10-01

ガチャ *partitioon







期間限定、クーロンSIM限定で中華風パーティションのガチャを置きました
※カプセルマーケット(ガチャコーナー)へ移設、常設となりました

今回はレア付きです
レアを引き当てるとガチャ君が全力で喜びを表現してくれます

・mesh (1LI)
・A/B/C3タイプ × 6種 × 赤/黒 計36種
・レアは各タイプのセット
・コピー/編集可
・10L$/回


■クーロンSIM 
http://maps.secondlife.com/secondlife/kowloon/151/172/33

2014-09-24

ガチャ *chair & table





期間限定、クーロンSIM限定で椅子とテーブルのガチャを置きました
※カプセルマーケット(ガチャコーナー)へ移設、常設となりました

・mesh (1LI)
・赤/黒 各15種
・コピー/編集可
・20L$/回

sitスクリプトはフルパーなのでサイズが合わない方は調整してみてください

■クーロンSIM 
http://maps.secondlife.com/secondlife/kowloon/151/172/33

2014-08-05

メタセコイア:ver.4で逆UVマップを作るために

スカルプの物を作ろうと思い久しぶりにメタセコ開いたらバージョンがアップしていたので
当然のように最新版を使って作り進めました

ところがテクス作成の段階になりM2Sculptを使ったところ逆UVマップが作成されないという困った事態が発生しました

M2SculptはメタセコデータをSLでスカルプ変換できるようする超便利ツール(現在無料)ですが、
メタセコのver.4だとスカルプマップは作れても逆UVマップは作れないようなのです

だけどほんのちょっとだけデータに手を加えることでver.4でも以前と同じようにM2Sculptで逆UVマップを作成することができることがわかりました




というわけで、

今回はメタセコver.4でもM2Sculptで逆UVマップを作れるようにする方法を書きたいと思います

■ Metasequoia(メタセコイア)はコチラ
■ M2Sculpt についてはコチラ

※ 結果については各自自己責任でお願いします



例として簡単なシリンダーを使います
これはメタセコver.3です
こんな感じにUVを焼き付け保存します



ver.3のデータをM2Sculptで変換するとスカルプマップと逆UVマップが作成されます



同じようにメタセコver.4でシリンダーにUVを焼き付けます



しかしver.4だとM2Sculptで変換してもスカルプマップはできているのに逆UVマップは「NO UV」となり作成されません



そこでMQOファイルをメモ帳などのエディタで開いて見比べてみるとver.4のほうには画像のパスがないことがわかります
ので、ver.4のこの部分に使いたい画像のパスを入れて上書き保存します
手を加えるのはそこだけです



もう一度M2Sculptでver.4のデータを変換してみると今度はちゃんと逆UVマップも作成されます



SLにUPして見てみると焼き付けが活きていることがわかります
(上段:ver.3で作ったもの、下段:ver.4でつくったもの)





おまけ


私がそうでしたが、メタセコver.4のファイルをメタセコver.3で開こうとすると「ファイルの読み込みに失敗しました」と出て開くことが出来ないことがあります
(ver3.1.6がアップデートされてメタセコ4のmqoファイルが読み込めるようになっているらしいので
それを使うのが正式な手段ではあります)



この場合はver.4のmqoファイルをメモ帳などのエディタで開いて
「Format Text ver 1.1」とあるところを「1.0」に書き直し上書き保存します
手を加えるのはそこだけです



これでメタセコver.4で作ったものをメタセコver.3でも編集したりすることができるようになります


 

2014-04-11

fitted mesh と 男の胸板

男性のデフォアバターの胸板はどうしてあんなにぶ厚いのか

シェイプで胸板薄くするのも限界があり目眩しかしない


さて fitted mesh ですが


薄っぺらい男性アバターの服を作ろうと目標立ててアレコレやってた、はず、たぶん

時系列で画像ならべてみると進化どころか退化してるとしか思えないのが悲しいところ


3/5 男性デフォアバター この胸板がイヤ


3/5 これくらいにしたい


3/7 とりまrigged服作って着せたとこ これくらいの薄いアバター目指す


3/10 rigged服上下重ね着テスト

(続き) コレをそのままfittedにすると・・・

(続き) 棒人間みたいになる 


3/12 rigged服がいいかfittedのほうがいいか自己問答


3/13 シェイプが何とかならないか試行錯誤→ひどい結果に


3/19 どうやっても地面に埋もれる怪現象に悩まされる


(続き) 謎のヨガポーズをやめてくれなくて泣きそうになる



3/21 もはや全身作ったほうがいいのではと迷走


3/28 やっぱりriggedで充分じゃないかとサルエル


4/5 ウェイトのチェック


(続き) ・・・という名の遊び


4/7 fittedに可能性を見出すべくXSシェイプ


4/11 fitted作りのコツとかクセとかあーだこーだ



最近は服を作るとかどうとかよりもblenderとかAvastarとかの機能とか使い方とか癖とかそういうのを理解しようとすることに時間と体力と興味を注ぎ込んでてモノヅクリどころではないもよう

例えば、blender上でベースのアバターから太く/細く外れたメッシュ作ったらどれくらいどうフィットするのかなーとか、
アレはあーしたらあーかなー、こーかなーと思ったけど、えっまさかとか


そんな感じ


ところで、ベータグリッドのインベを更新させる方法ってないもんだろうか

パスワード変更して相当経つけどベータのほうのパスワードが変わらないのは何故なんだろう
メイングリッドのほうはすぐ反映されるのに

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